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注)A3印刷の場合、縮尺は図示の1/2とする。
(加勢蛇橋)橋梁補強工事(3工区)
AS
502010 4030
Dep
=GL-
22.0
0m
B-5(
H11)
0
6
17(8) 11
(8) 17 (25)
21
(48)
(60/11)
66
7
(60/23)
502010 4030
Dep
=GL-
17.2
2m
B-4(
H10)
0
(30)
(16)
24(42)
(60/10)
48
10
3
11
(60/8)
(60/10)
(60/19)
(60/25)
502010 4030 D
ep=G
L-18
.27m
B-2(
H10)
0
(45)
8
31
1
(60/23)
13
41
(38)
(30)
(33)
(60/10)
(60/29)
(60/26)
(60/28)
(60/16)
(60/24)
(60/18)
38
38
502010 4030
Dep
=GL-
22.0
6m
B-1(
H10)
0
(6)10
18
32
(60/21)
(60/27)
4
(25)
(12) 19
(12)(37)
32
16
8(3)
(30)(39)
(39)45
(60/22)
(60/9)
14
(24)502010 4030
Dep
=GL-
15.2
9m
B-3(
H10)
0
(26)
11
15
(20)
(12)25
29
(20)
(30)
(60/27)
(60/16)
16
(60/22)
(60/15)
(60/24)
(60/24)
(52)
555
0
555
0
555
0
555
0
555
0
555
0
1300
150 支間長 9770 支間長 3040 支間長 15700 支間長 3020 支間長 9720 支間長 2990 支間長 15760 支間長 3010 支間長 9690 支間長 3030 支間長 15700 支間長 3040 支間長 9770 150
100
橋長 104740
桁長 10100 40 桁長 21320 40 桁長 10080 40 桁長 21320 40 桁長 10050 40 桁長 21330 40 桁長 10100 100
150 支間長 9770 支間長 3040 支間長 15700 支間長 3020 支間長 9720 支間長 2990 支間長 15760 支間長 3010 支間長 9690 支間長 3030 支間長 15700 支間長 3040 支間長 9770 150
100
橋長 104740
桁長 10100 40 桁長 21320 40 桁長 10080 40 桁長 21320 40 桁長 10050 40 桁長 21330 40 桁長 10100 100
600
553
0600
673
0
川幅(H.W.L) 96060
1:1.5
1:1.5
河床幅 90060
200
0100
0500
13060 15700 15730 15760 15730 15700 13060
13060 15700 15730 15760 15730 15700 13060
250 250
1800
1200250 250
1700
1300250 250
1800
1300250 250
1800
1200250 250
1700
1200250 250
1700
1300250 250
1800
1200250 250
1700
1200250 250
1700
1200250 250
1700
1300250 250
1800
1300250 250
1800
B-1(H10) B-2(H10) B-3(H10) B-4(H10) B-5(H11)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
パラペット打換えパラペット打換え
RC巻立て工 RC巻立て工
パラペット打換え パラペット打換え
RC巻立て工 RC巻立て工
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
支承取替え支承取替え
支承取替え 支承取替え 支承取替え支承取替え
支承取替え
横桁補強横桁補強
支承取替え
横桁補強横桁補強
RC巻立て工RC巻立て工RC巻立て工
RC巻立て工 RC巻立て工RC巻立て工
至 大栄至 赤碕
(左岸) (右岸)
S=1:200
橋梁諸元
104.740m(現況104.620m)
二等橋(自動車荷重8tf)
昭和12年(1937年)
橋 格
橋 長
橋 梁 名
路 線 名 県道大栄赤碕線
加勢蛇橋
幅 員 全幅員:6.730m(有効5.530m)
斜 角 90°00′00″
重力式橋台(推定)
壁式橋脚
ケーソン基礎基礎形式
橋台形式
橋脚形式下部工形式
7径間ゲルバーRCT桁橋
道路橋示方書(平成24年)補 強
大正15年(1926年) 道路構造に関する細則案
SR235相当
σck=21N/mm2
鉄 筋
コンクリート使用
材料既設
竣工年次
橋梁形式
A種の橋橋の重要度
既設橋適用示方書
注記)
本図面の上部工および橋脚・橋台の寸法は既存図面及び現地計測を基に作成。
施工にあたっては事前に現地実測によって図面と照合を行うこと。
B活荷重
既設橋
改良後
平面線形 R=∞
Mg1
Mc1
Mg2
Mc3
Vd
Mc2
Bs Bs
加勢
蛇川
県道大栄赤碕線
P1P2P4P5P6A2 A1
至 大栄至 赤碕
S=1:200
▽8.440▽8.490▽8.530▽8.520▽8.510▽8.410
H.W.L
3.840
河川余裕高
(砂
防余
裕)
P1P2P4P5P6A2
M F F F F M M
A1
(9770m+3040m+15700m)×2+3020m+9720m+2990m
+15760m+3010m+9690m+3030m支 間 長
(現況104620)
(現況40)(現況40)
(現況104620)
(現況40)(現況40)
M
P3
P3
側 面 図
橋梁耐震補強一般図
路線名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
図示 単 位 MM
鳥取県中部総合事務所県土整備局
県道大栄赤碕線
鳥取県琴浦町逢束~中尾
橋梁耐震補強一般図
平 面 図
全 葉中の内 1
令和 年度施行 鳥取県元
7
DL=0.00
RC巻立て工
RC巻立て工
600 5530 600
660
100
500
320 590 380 1130 380 1130 380 1130 380 590 320
250
600 5530 600
110
0100
500
320 590 380 1130 380 1130 380 1130 380 590 320
6730
6730
550
760
660750 550
150 80
150 80
250
既設補強鋼板t=9mm
既設補強鋼板t=9mm
既設床版補強(CFRP接着)
既設床版補強(CFRP接着)
アスファルト舗装 80mm
アスファルト舗装 80mm
G1 G4
G1 G4
ゲルバーヒンジ部 支間中央部
支間中央部支点部(橋脚)
断 面 図 S=1:50
支持桁
吊桁(下流側)(上流側)
(下流側)(上流側)
Co
As
HP600
5
As
As
加勢蛇橋
自歩道橋
1S.
2
2S.
2
1S.
2-1
0K2
98.7
60K3
08.1
7
L12.
57
L31.
57
L43.
57
L48.
57
L56.
57
R8.4
2
R18.
42
R25.
42
R38.
42
R51.
42
L9.2
1
L13.
21
L22.
21
L29.
21
L38.
21
L43.
21
L48.
21
L56.
21
R4.7
9
R11.
79
R18.
79
R23.
79
R33.
79
R38.
79
R42.
79
R51.
79
起 工公共1
H30施工 P4・P5・P6下部工(2工区) H29施工 P1・P2下部工(1工区)
R1施工 P3下部工(3工区)
正面図 側面図
井筒
基礎
使用材料
コンクリート
鉄 筋
σck=24N/mm
SD345
2
P 3 橋 脚 補 強 構 造 図 S=1:40
43
1 - 1 2 - 2
100
545
0
500
2450850200
500 7000
RC巻立て
t=250
RC巻立て
t=250
100
545
0
555
0100
0
250 414 2450
2002503050
"a"
RC巻立て
t=250
RC巻立て
t=250
P2橋脚側P4橋脚側
3 - 3 4 - 4
250 414
100
0
545
0100
555
0
100
545
0
555
0100
0
300250600600250300
5002300500
平面図平面図
5 - 5 6 - 6
250 600 4900 600 250
200 6600 200
500 7000 500
250
120
0250
300
170
0300
500
230
0500
注 1) 施工の際は細部寸法の現地再計測を行い、図面との照合を行うこと。
3) 巻き立てコンクリート部天端は、排水勾配を取ること。
2) 既設部と新設部の接合面には、十分な下地処理(チッピングなど)を行うこと。
RC巻立て
t=250
P2
橋脚
側P
4橋
脚側
2
1
RC巻立て
t=250
250
828
250
132
8
414 4900 414
250 5728 250
6228
2
1
井筒
基礎
43
8.530
4) 巻き立てコンクリートは、橋座耐力確保のため、橋脚天端まで行うこと。
撤去
(橋座高調整)
撤去復旧
(支圧補強筋配置)
撤去復旧
(支圧補強筋配置)
撤去
(橋座高調整)
100
100
8.4308.5308.430
後打ち部 後打ち部
※ハッチング部は上部工施工とする。 ※ハッチング部は上部工施工とする。
支承取替ブラケット
52.000%
"a"部詳細図 S=1:10
(RC巻立て)
250
下地処理
(チッピング等)
(既設橋脚)
30
30シール材
5
6
5
6
路線名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
図示 単 位 MM
鳥取県中部総合事務所県土整備局
県道大栄赤碕線
鳥取県琴浦町逢束~中尾
全 葉中の内 2
P3橋脚補強構造図
令和 年度施行 鳥取県元
7
起 工公共1
注)A3印刷の場合、縮尺は図示の1/2とする。
(加勢蛇橋)橋梁補強工事(3工区)
正面図 側面図
井筒
基礎
井筒
基礎
P 3 橋 脚 補 強 配 筋 図 S=1:40
43
1 - 1 2 - 2
100
545
0
555
0100
0
P2橋脚側P4橋脚側3 - 3 4 - 4
100
0
545
0100
555
0
100
545
0
555
0100
0
5
6
5
6
平面図平面図
5 - 5 6 - 6
250
600 600
250
6600
250
120
0250
170
0
P2
橋脚
側P
4橋
脚側
2
1
250
828
250
132
8
414 4900 414
250 5728 250
6228
2
1
43
4900
150
100
100
150
150
100
14x300=4200
199.5
6x3
00=
180
0
199.5
146
6x2
20=
132
0
14614x300=4200
150
100
100
150
6100
150
100
150
井筒
基礎
100
545
0
555
0100
0
150
2
1 1
2
C 4 D13
C 4 D13
C 2 D22
C 2 D22
C 2 D22
C 2 D22
C 1 D22 C
1 D22C
1 D22C
1 D22
C 3 D16
C 3 D16
C 3 D16
C 4 D13C
3 D16
C 1 D22
C 1 D22
C 1 D22
C 1 D22
100
34x
150
=51
00
100
34x
150
=51
00
100
34x
150
=51
00
100
C 2 D22
34x
150
=51
00
C 2 D22
C 5 D16
C 5 D16
19x250=4750
C 5 D16
後打ち部
後打ち部
175175
175175
支承取替ブラケット
175175
175175
※ハッチング部は上部工施工とする。※ハッチング部は上部工施工とする。
(19
79)
使用材料
鉄 筋
コンクリート σck=24N/mm 2
SD345
注記) 1. 実施にあたっては、既設橋脚を計測し、形状,寸法の確認を行うこと。
2. 施工に当っては、事前に鉄筋探査を行い既設鉄筋を切断しないこと。
3. 帯鉄筋の継手は、フレアー溶接により接続し、接続位置を千鳥配置とすること。
4. フレアー溶接の施工に当っては、溶接施工管理者を配置すること。
(SD345)
13420
(組立用アンカー筋 D13)
100
154
200 200
フレアー溶接
フレアー溶接
4900
樹脂アンカー
440
53 0
3
178
°02′
21″
530
3
150469
619
240
92°31′39″
5. 施工前に支承取替ブラケット付近(上部工施工,8箇所)の既設鉄筋位置を探査し、その結果を上部工施工に引き継ぐこと。
C 5 40-D16 X 860
3400
R=538~722
1700
169
0~
226
8
C 3 72-D16 X 7080(平均長)
(平均長)
C 1
24-
D22
X
5750
C 2
28-
D22
X
5310
C 4 70-D13 X 260
鉄筋質量表記 号 径 長 さ 本 数 単 位 質 量 一本当り質量 質 量 摘 要
C 1 D22 5750 24 3.04 17.48 420
C 2 D22 5310 28 3.04 16.14 452
C 3 D16 7080 72 1.56 11.04 795
C 4 D13 260 70 0.995 0.26 18
C 5 D16 860 40 1.56 1.34 54
1739
合 計 D22 872 kg
D16 849 kg
D13 18 kg
総質量 1739 kg
主鉄筋 D22
帯鉄筋 D16
既設橋脚
123
100 150
250
かぶり詳細図 S =1 :1 0
(純かぶり70mm以上)
柱組立筋詳細図
アンカー固定後ガス曲げ加工
チッピング
100
表面処理
20mmねじ切り
柱組立筋
D13
D13用(削孔径φ18mm L=58mm)
柱組立て筋アンカー用孔
打込みアンカー
(D13用)
2注)柱組立筋は、既設橋脚面に対して、1m 当り1本とする。
450
D22
440
(20
φ)
10
φ32
エポキシ樹脂充填
樹脂アンカー詳細図
479
D16
10
φ26
エポキシ樹脂充填
229
(φ15)
240
橋座せん断抵抗線
フレアー溶接詳細図 S =1 :5
S:溶接ビートの幅
D16
a:のど厚
D:鉄筋径(呼び径)
S=0.5D
a=0.39D-3(D≦22mm)
S=8
a=3
.2
20以上 160 20以上
(フレアーV型溶接長)
路線名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
図示 単 位 MM
鳥取県中部総合事務所県土整備局
県道大栄赤碕線
鳥取県琴浦町逢束~中尾
全 葉中の内 3
令和 年度施行 鳥取県元
P3橋脚補強配筋図
7
注)A3印刷の場合、縮尺は図示の1/2とする。
(加勢蛇橋)橋梁補強工事(3工区)
起 工公共1
注)A3印刷の場合、縮尺は図示の1/2とする。
(加勢蛇橋)橋梁補強工事(3工区)
AS
555
0
555
0
555
0
555
0
555
0
555
0
1300
150 支間長 9770 支間長 3040 支間長 15700 支間長 3020 支間長 9720 支間長 2990 支間長 15760 支間長 3010 支間長 9690 支間長 3030 支間長 15700 支間長 3040 支間長 9770 150
40
橋長 104620
桁長 10100 40 桁長 21320 40 桁長 10080 40 桁長 21320 40 桁長 10050 40 桁長 21330 40 桁長 10100 40
150 支間長 9770 支間長 3040 支間長 15700 支間長 3020 支間長 9720 支間長 2990 支間長 15760 支間長 3010 支間長 9690 支間長 3030 支間長 15700 支間長 3040 支間長 9770 150
40
橋長 104620
桁長 10100 40 桁長 21320 40 桁長 10080 40 桁長 21320 40 桁長 10050 40 桁長 21330 40 桁長 10100 40
600
553
0600
673
0
川幅(H.W.L) 96060
1:1.5
1:1.5
河床幅 90060
200
0100
0500
13000 15700 15730 15760 15730 15700 13000
13000 15700 15730 15760 15730 15700 13000
250 250
1800
1200250 250
1700
1300250 250
1800
1300250 250
1800
1200250 250
1700
1200250 250
1700
1300250 250
1800
B-1(H10) B-2(H10) B-3(H10) B-4(H10) B-5(H11)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ひび割れ補修工・超微粒子セメント系注入材
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
【排水管】・排水管取替え工 (VP125×L1400)
【補強鋼板(添接部)】・補強鋼板取替え工
鋼板補修工
炭素繊維シート補修工断面修復工・塩分吸着材高防錆型補修工法
表面含浸工
ひび割れ補修工・ひび割れ注入工(エポキシ3種)
・IPH内圧充填接合工法同等工法 (SSI工法同等工法)
至 大栄至 赤碕
(左岸) (右岸)
S=1:200
加勢
蛇川
県道大栄赤碕線
P1P2P3P4P5P6A2 A1
至 大栄至 赤碕
S=1:200
▽8.440▽8.490▽8.530▽8.520▽8.510▽8.410
H.W.L
3.840
河川余裕高
(砂
防余
裕)
P1P2P4P5P6A2
F M F M F M F M
A1
【橋台】
【上部工】
■断面修復工(剥離・うき部) ・塩分吸着材高防錆型補修工法
■ひび割れ補修工(ひび割れ) ・ひび割れ注入工 (エポキシ樹脂3種)
■表面保護工(地覆・張出床版・主桁側面・横桁) ・表面含浸工 (鉄筋腐食抑制型シラン系含浸工法)■鋼板補修工(鋼板のうき、錆) ・接着剤再注入工 ・塗り替え塗装工
■炭素繊維シート補修工(床版下面)
【主桁下面(うき部)】
・接着剤再注入工・塗り替え塗装工
【床版下面(うき部)】【上部工(剥離・うき部)】
【地覆・張出床版・横桁】
・鉄筋腐食抑制型シラン系含浸工法
【上部工(ひび割れ)】
橋梁諸元
104.620m
二等橋(自動車荷重8tf)
昭和12年(1937年)
橋 格
橋 長
橋 梁 名
路 線 名 県道大栄赤碕線
加勢蛇橋
幅 員 全幅員:6.730m(有効5.530m)
斜 角 90°00′00″
重力式橋台(推定)
壁式橋脚
ケーソン基礎基礎形式
橋台形式
橋脚形式下部工形式
7径間ゲルバーRCT桁橋
道路橋示方書(平成24年)補 強
大正15年(1926年) 道路構造に関する細則案
SR235相当
σck=21N/mm2
鉄 筋
コンクリート使用
材料既設
竣工年次
橋梁形式
A種の橋橋の重要度
旧 橋適用示方書
注記)
本図面の上部工および橋脚・橋台の寸法は既存図面及び現地計測を基に作成。
施工にあたっては事前に現地実測によって図面と照合を行うこと。
B活荷重
既設橋
改良後
平面線形 R=∞
(9770m+3040m+15700m)×2+3020m+9720m+2990m
+15760m+3010m+9690m+3030m支 間 長
【橋脚】
ひび割れ補修工・超微粒子セメント系注入材 (亜硝酸リチウム先行注入)塩害抑制工法・亜硝酸リチウム内部圧入工法
(SSI工法同等工法) (IPH内圧充填接合工法同等工法)
(リハビリカプセル工法同等工法)
上部工
下部工
P3
側 面 図
橋梁補修一般図
平 面 図
路線名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
図示 単 位 MM
鳥取県中部総合事務所県土整備局
県道大栄赤碕線
鳥取県琴浦町逢束~中尾
全 葉中の内
橋梁補修一般図
4
令和 年度施行 鳥取県元
7
DL=0.00
補修凡例
炭素繊維シート補修工
鋼板補修工
断面修復工
補強鋼板取替え工
排水管取替え工
表面保護工
ひび割れ注入工
塩害抑制工法
ひび割れ注入工(エポキシ3種)
(超微粒子セメント系)
Co
As
HP600
5
As
As
加勢蛇橋
自歩道橋
1S.
2
2S.
2
1S.
2-1
R33.
79
0K2
98.7
60K3
08.1
7
L12.
57
L31.
57
L43.
57
L48.
57
L56.
57
R8.4
2
R18.
42
R25.
42
R38.
42
R51.
42
L9.2
1
L13.
21
L22.
21
L29.
21
L38.
21
L43.
21
L48.
21
L56.
21
R4.7
9
R11.
79
R18.
79
R23.
79
R38.
79
R42.
79
R51.
79
600 5530 600
660
100
500
320 590 380 1130 380 1130 380 1130 380 590 320
250
600 5530 600
110
0100
500
320 590 380 1130 380 1130 380 1130 380 590 320
6730
6730
550
760
660750 550
150 80
150 80
250
既設補強鋼板t=9mm
既設補強鋼板t=9mm
既設床版補強(CFRP接着)
既設床版補強(CFRP接着)
アスファルト舗装 80mm
アスファルト舗装 80mm
G1 G4
G1 G4
炭素繊維シート補修工
鋼板補修工
炭素繊維シート補修工
鋼板補修工
表面含浸工
表面含浸工
・IPH内圧充填接合工法同等工法
・IPH内圧充填接合工法同等工法
ゲルバーヒンジ部 支間中央部
支間中央部支点部(橋脚)
【床版下面(うき部)】
【主桁下面(うき部)】
・接着剤再注入工・塗り替え塗装工
【床版下面(うき部)】
【主桁下面(うき部)】
・接着剤再注入工・塗り替え塗装工
【地覆・張出床版・主桁側面・横桁】
・鉄筋腐食抑制型シラン系含浸工法
【地覆・張出床版・主桁側面・横桁】
・鉄筋腐食抑制型シラン系含浸工法
断 面 図 S=1:50
支持桁
吊桁(下流側)(上流側)
(下流側)(上流側)
起 工公共1
H30施工 P4・P5・P6下部工(2工区)R1施工 P3下部工(3工区)
0 . 8 5 × 0 . 5 5
0 . 2 5 × 0 . 1 5
0 . 4 × 0 . 5 5
0 . 0 5 × 0 . 2
0 . 2 5 × 0 . 3 5
0 . 2 × 0 . 8
0 . 2 5 × 0 . 9 5
0 . 3 × 0 . 4
0 . 4 × 0 . 3 5
0 . 3 × 0 . 3 5
0 . 2 × 0 . 4 5
0 . 2 × 0 . 4
0 . 2 5 × 0 . 5
0 . 3 × 0 . 50 . 2 × 0 . 4 5
0 . 4 5 × 0 . 6 5
0 . 3 × 0 . 1 5
0 . 5 × 0 . 2
0 . 4 5 × 0 . 1 5
0 . 1 5 × 0 . 1
0 . 1 × 0 . 4
0 . 6 × 0 . 6
0 . 2 5 × 0 . 3 5
0 . 4 × 0 . 1
0 . 3 5 × 0 . 4
0 . 4 5 × 0 . 2 5
0 . 3 × 0 . 3 5 0 . 2 5 × 0 . 3
0 . 1 5 × 0 . 3 5
0 . 3 5 × 0 . 2 5
0 . 4 5 × 0 . 4
0 . 1 × 0 . 3
0.3×1.0
GL
GL
1
U 1
U 2
U 3
U 4
U 7
U 6
U 1 1
U 5
U 8U 9
U 1 0
U 1 2U 1 4U 1 3
U 1 8
U 1 7U 1 5
U 1 6U 1 9
U 2 1
U 2 0
U 2 2
U 2 3
U 2 4 U 2 6
U 2 5 U 2 8
U 2 7
U 3 0
U 3 1U 2 9
T 1
ひ び わ れ 注 入 工 数 量N o
P 3 橋 脚
0 . 2 ~ 1 . 0 m m 未 満
合 計
合 計 ( m )
1
W ( m m )
0 . 3 0
-
-
1 0 0 0
1 . 0 0 0
L ( m m )
1 0 0 0
注 ) 超 微 粒 子 セ メ ン ト 系 注 入 材
4 9 0 0
2 0 × 2 5 0 = 5 0 0 0
5 05 0
4 9 0 0
4 9 0 0
2 0 × 2 5 0 = 5 0 0 0
5 05 0
5550
150
5550
150
1 2 0 0
8 2 08 2 0
1 2 0 0
4 9 0 0
5550
150
5550
200
4900
~236
161
~ 2 3 6 1 6 1
~ 2 3 6
1 6 1
~236
161
322 ~
4 71 3 2 2 ~
4 71
8 2 0 ~ 1 2 0 0
9×
500=4500
450
4900
8 2 0 ~ 1 2 0 0
8×
500=4000
3 2 2 ~ 4 7 13 22 ~
4 7 1
50
272~
4212
72~
421
50
7 2 . 0 0 0P 3 橋 脚 ( 柱 部 ) m 2
7 2 . 0 0 0合 計 m 2
亜 鉛 酸 リ チ ウ ム 内 部 圧 入 工 数 量
亜鉛酸リチウム内部圧入工削孔数量3 6 4P 3 橋 脚 ( 柱 部 ) 本
3 6 4合 計 本
150
204
12×
433=5196
204
12×
433=5196
204
12×
433=5196
204
12×
433=5196
P3橋脚 起点側上流側 側面
S=1/30
P3橋脚 終点側
下流側 側面
橋 脚 上 端 か ら 1 段 目 以 降 奇 数 段 橋 脚 上 端 か ら 2 段 目 以 降 偶 数 段
(亜鉛酸リチウム内部圧入工)
削孔部配置詳細図
1
2
1
2
1 - 1 2 - 2
凡 例
亜硝酸リチウム内部圧入工
ひび割れ注入工(超微粒子セメント系)
断 面 修 復 工 数 量N o
P 3 橋 脚
う き
U 1
U 2
U 3
U 4
U 5
U 7
U 8
U 9
U 1 0
W ( m m )
8 5 0
1 5 0
1 0 0
5 0 0
6 0 0
3 0 0
4 5 0
2 5 0
2 5 0
4 0 0
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
L ( m m )
5 5 0
1 0 0
4 0 0
2 0 0
6 0 0
1 5 0
1 5 0
3 5 0
1 5 0
5 5 0
面 積 ( m 2 )
0 . 4 6 8
0 . 0 1 5
0 . 0 4 0
0 . 1 0 0
0 . 3 6 0
0 . 0 4 5
0 . 0 6 8
0 . 0 8 8
0 . 0 3 8
0 . 2 2 0
U 6
合 計 ( m ) 3 . 9 5 5
U 2 1
2 5 0
2 0 0
3 0 0
4 5 0
2 0 0
2 0 0
2 5 0
4 0 0
3 0 0
3 0 0
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
3 5 0
4 5 0
5 0 0
6 5 0
4 5 0
4 0 0
5 0 0
3 5 0
3 5 0
4 0 0
0 . 0 8 8
0 . 0 9 0
0 . 1 5 0
0 . 2 9 3
0 . 0 9 0
0 . 0 8 0
0 . 1 2 5
0 . 1 4 0
0 . 1 0 5
0 . 1 2 0
U 2 2 2 5 0 - 9 5 0 0 . 2 3 8
U 1 1 5 0 - 2 0 0 0 . 0 1 0
U 1 2
U 1 3
U 1 4
U 1 5
U 1 6
U 1 7
U 1 8
U 1 9
U 2 0
U 3 1
2 0 0
4 5 0
3 5 0
4 5 0
3 5 0
1 0 0
3 0 0
1 5 0
2 5 0
-
-
-
-
-
-
-
-
-
8 0 0
2 5 0
4 0 0
4 0 0
2 5 0
3 0 0
3 5 0
3 5 0
3 0 0
0 . 1 6 0
0 . 1 1 3
0 . 1 4 0
0 . 1 8 0
0 . 0 8 8
0 . 0 3 0
0 . 1 0 5
0 . 0 5 3
0 . 0 7 5
U 2 3
U 2 4
U 2 5
U 2 6
U 2 7
U 2 8
U 2 9
U 3 0
うき(断面修復工)
T 1 4 0 0 - 1 0 0 0 . 0 4 0
加勢蛇橋 P3橋脚補修図
(標準部)
配孔間隔詳細図
5005
00
5 0 0
433
S=1/20
注)A3印刷の場合、縮尺は図示の1/2とする。
(加勢蛇橋)橋梁補強工事(3工区)
起 工公共1
路線名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
図示 単 位 MM
鳥取県中部総合事務所県土整備局
県道大栄赤碕線
鳥取県琴浦町逢束~中尾
全 葉中の内
P3橋脚補修図
5
令和 年度施行 鳥取県元
7
注 記 )
1.施工前には必ず現況寸法を再測し、図面照合の後
施工箇所を決定すること。
注)A3印刷の場合、縮尺は図示の1/2とする。
起 工公共1
路線名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
図示 単 位 MM
鳥取県中部総合事務所県土整備局
県道大栄赤碕線
鳥取県琴浦町逢束~中尾
全 葉中の内
補修詳細図
6
令和 年度施行 鳥取県元
7
橋 脚 側 面
標 準 断 面 図
ひびわれ注入工法
ひびわれ補修工
ひび割れ部の清掃
注入用パイプセット
ひび割れ面シール
注 入
パイプ撤去
シール材撤去
パイプ間隔確認
シール材の養生
注入量の確認・養生
シール材
注入パイプ上部工:土木用エポキシ樹脂注入材3種同等下部工:超微粒子セメント系ひびわれ注入材
ひびわれ
※1.注入対象となるひびわれ幅は、0.2mm以上のものとする。
ただしうきまたは鉄筋腐食を伴うものは断面修復とする。
※2.ひびわれ注入材は、上部工について建設省総合技術開発
プロジェクトに示されるエポキシ樹脂注入材3種相当とする。
下部工については、超微粒子セメント系注入材とする。
※3.ひびわれが遊離石灰により閉塞したひびわれは充填工法とする。
養 生
高圧水洗ケレン
表面漏出防止
ポリマーセメントモルタル
φ10ダイヤモンドドリル削孔
はつ
り深
さT
100
注入ホース
カプセル式加圧注入機
リハビリカプセル設置工
下地処理工
tx
コンプレッサー
分配器
浸透拡散型亜硝酸リチウム
削孔(φ10mm)
(L=100mm)
表面シール工
鉄筋探査工
(この要求性能を参考として、同等品と認められる材料を選定するものとする)
コンクリート損傷部の
はつり、鉄筋の露出
鉄筋の錆落し・清掃
鉄筋防錆処理
プライマー塗布
断面修復
養 生
亜硝酸リチウム本注入工
圧入孔充填工
後片付け工
断面修復工法(下部工)
X=現況帯鉄筋径(φ12mm)以上
亜硝酸リチウム内部圧入工法
補修材の要求性能
部 位修復深さ
純かぶり t
P1 55-68 mm
X はつり深さ T
12 mm 80 mm
P2 25-46 mm 14 mm 60 mm
P3 30-39 mm 21 mm 60 mm
P4 29-57 mm 13 mm 70 mm
P5 65 mm 15 mm 80 mm
土木補修用 土木補修用 土木補修用 土木補修用 土木補修用エポキシ樹脂 エポキシ樹脂 エポキシ樹脂 充填材 充填材注入材 注入材 注入材
ポリマー シーラント系項目 単位 1種 2種 3種 セメント系
A B A,B
粘 度 cps 1,000以下 4±(注-1) 1,000以下 10,000以下 だれを認めず
可使時間 分 30以上 30以上 30以上 30以上 240以上
硬化時間 時間 16以内 16以内 24以内 16以内 24以内
硬化収縮 % 0.1以下 0.1以下 0.1以下 0.1以下 -
伸 び 率 % - 50以上 100以上 - 800以上
モルタル付着 たわみ量
強さ 10mm以上で
(乾燥面) 破壊すること
付着力耐久性
保持率
(注-2)
※注-1 チキソトロピック係数 2rpm/20rpmの粘度で表す。
※注-2 規格に対する百分率
抜粋 : 「旧建設省総合技術開発プロジェクト:土木研究センター」
%
kgf/cm2
注 入 材
60以上
60以上 60以上
60以上
(試験温度 20℃)
B
0.2 ~ 5.0 5.0<ひびわれ幅(mm)
ひびわれ進行度区分
60以上
60以上
60以上
60以上 60以上
材料の種類
充 填 材ひびわれ補修材の性能例
下地処理
既設鉄筋下地処理
防錆材塗布断面修復材(ポリマーセメントモルタル)
うき
はつり
※1.劣化、不良コンクリートのはつりは、健全部
に損傷を与えないよう周囲に深さ1~3cm程度
切断目地を入れ、入念に施工する。
※2.コンクリートのはつり深さは上図のとおりと
する。
※3.鉄筋断面が欠損している場合は添筋すること。
※4.断面修復後のマクロセル腐食を極力防止する
ため、適切な防錆処理を施すこと。
※上図 t はかぶり厚(調査結果)、xは鉄筋背面までの距離とする。
※1.コンクリート表面に付着している遊離石灰、
油脂類、塩分等をディスクサンダー、高圧洗
浄等により除去する。
※2.幅0.2mm未満のひび割れに対して表面シールを
行い、内部圧入時の注入材の漏出を防止する。
表面シール材としてポリマーセメントモルタル
を使用する。
※3.鉄筋探査の結果を基に圧入孔の位置および本数
を最終的に決定する。
圧入孔間隔は500mm、孔径はφ10mmを標準とす
る。
※4.コンプレッサーにて圧力をかけ、設計で定めた
亜硝酸リチウム量をコンクリート内部に圧入す
る。設計圧入量は塩化物イオン量に応じて定量
的に定める。
※5.内部圧入完了後、リハビリカプセルを撤去し、
エポキシ樹脂により圧入孔を充填する。
圧入孔削孔工
注入ホース配置工
加 勢 蛇 橋 補 修 詳 細 図
(加勢蛇橋)橋梁補強工事(3工区)
450
00
10.0%
400
0
80004000
工事用進入路 L=34.0m
▽7.30
▽3.90
橋脚耐震補強工
沈砂池
S=1:500
P3
(通路+資材置き場等)
P2
P1
平 面 図
仮設計画図
起 工
大型土のう
(1段
)
L=7.0m
(N=7袋
)
大型土のう
(3段
)
大型土のう
(3段
)
大型土のう(3段)
L=25.0m(N=150袋)
L=64.0m(N=384袋
)
L=46.0m(
N=276袋
)
Co
As
As
床 固
床 固
57
号帯
工
HP600
HP750
一般県道大栄赤碕線
至
大栄
至
赤碕
As
As
As
As
As
㈲ 東 和
東 和 ピ ッ ト
加 勢 蛇 川
T:北国4幹17D
T:北国4幹17
護床ブロック
護床ブロック
加
勢
蛇
橋
自歩道橋
鳥取西出食品
10.67
9.29
9.1812.28
12.08
11.97
至鳥取
至米子
国
道
9
号
新
加
勢
蛇
橋
3.71
3.93
5.04 4.90
4.72
As
As
As
As
12.29
8.82
10.30
0K200L0K400L
0K400R
1S.1
1S.2
1S.3
1S.4
1S.5
2S.1
2S.2
2S.3
1S.2-1
0K200
0K400
0K234.12
0K298.76 0K308.17
0K358.21
0K434.51
L54.27
R53.81
L12.57
L31.57
L43.57
L48.57
L56.57
R8.42
R18.42
R25.42
R38.42
R51.42
L13.21
L22.21
L29.21
L38.21
L43.21
L48.21
L56.21
R4.79
R11.79
R18.79
R23.79
R33.79
R38.79
R42.79
R51.79
L52.21
R50.08
R65.25
L49.89
路線名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
図示 単 位 MM
鳥取県中部総合事務所県土整備局
県道大栄赤碕線
鳥取県琴浦町逢束~中尾
全 葉中の内 7
令和 年度施行 鳥取県元
7
AS AS
140
0
45000
加勢蛇橋
140
0 600
200
0
床 堀
足場工設置
下地処理
足場撤去
埋 戻
ひび割れ注入工
断面修復工
亜硝酸リチウム内部圧入工
鉄筋組立て
コンクリート打設
型枠設置
下部工補修工
橋脚RC巻立て工
橋脚耐震補強工
足場工
大型土のう
3.84 計画河床高
P1P2P3P4P5P6A2 A1
過去5年非出水期最大水位
施工基面 ▽3.10
0K308付近(加勢蛇橋)
DL=0.00
大型土のう設置
工事用道路の施工
START
工事用道路の撤去
大型土のう撤去
E N D
P3橋脚耐震補強(右岸側)下部工施工
S=1:200横断面図
施工手順
注)A3印刷の場合、縮尺は図示の1/2とする。
(参考図)
(加勢蛇橋)橋梁補強工事(3工区)
公共1