01 01 橋梁耐震補強一般図-2db.pref.tottori.jp/hacchukoukai.nsf...bs 1 300 150 支間長 9770...

11
側 面 図 至 大栄 至 赤碕 橋梁耐震補強一般図 路線名 平成 年度施行 鳥取県 MM 鳥取県中部総合事務所県土整備局 県道大栄赤碕線 鳥取県琴浦町逢束~中尾 橋梁耐震補強一般図 (左岸) (右岸) S=1:200 橋梁諸元 104.740m(現況104.620m) 二等橋(自動車荷重8tf) 昭和12年(1937年) 橋 梁 名 路 線 名 県道大栄赤碕線 加勢蛇橋 全幅員:6.730m(有効5.530m) 90°00′00″ 重力式橋台(推定) 壁式橋脚 ケーソン基礎 基礎形式 橋台形式 橋脚形式 下部工形式 7径間ゲルバーRCT桁橋 道路橋示方書(平成24年) 大正15年(1926年) 道路構造に関する細則案 SR235相当 σck=21N/mm2 コンクリート 使用 材料 既設 竣工年次 橋梁形式 A種の橋 橋の重要度 既設橋 適用示方書 注記) 本図面の上部工および橋脚・橋台の寸法は既存図面及び現地計測を基に作成。 施工にあたっては事前に現地実測によって図面と照合を行うこと。 B活荷重 既設橋 改良後 平面線形 R=∞ 50 20 10 40 30 Dep =GL-22.00 m B -5( H11) 0 6 17 (8) 11 (8) 17 (25) 21 (48) (60/11) 6 6 7 (60/23) 50 20 10 40 30 D ep= GL -17.22 m B-4(H10) 0 (30) (16) 24 (42) (60/10) 48 10 3 11 (60/8) (60/10) (60/19) (60/25) 50 20 10 40 30 D ep =GL -18.27 m B-2(H10) 0 (45) 8 31 1 (60/23) 13 41 (38) (30) (33) (60/10) (60/29) (60/26) (60/28) (60/16) (60/24) (60/18) 38 38 50 20 10 40 30 Dep =GL -22.06 m B-1(H10) 0 (6) 10 18 32 (60/21) (60/27) 4 (25) (12) 19 (12) (37) 32 16 8 (3) (30) (39) (39) 45 (60/22) (60/9) 14 (24) 50 20 10 40 30 Dep =GL -1 5.29 m B- 3(H 10) 0 (26) 11 15 (20) (12) 25 29 (20) (30) (60/27) (60/16) 16 (60/22) (60/15) (60/24) (60/24) (52) AS H29.1.5 DL=0.00 5550 5550 5550 5550 5550 5550 Mg1 Mc1 Mg2 Mc3 Vd Mc2 Bs Bs 1300 150 支間長 9770 支間長 3040 支間長 15700 支間長 3020 支間長 9720 支間長 2990 支間長 15760 支間長 3010 支間長 9690 支間長 3030 支間長 15700 支間長 3040 支間長 9770 150 100 橋長 104740 桁長 10100 40 桁長 21320 40 桁長 10080 40 桁長 21320 40 桁長 10050 40 桁長 21330 40 桁長 10100 100 加勢蛇川 150 支間長 9770 支間長 3040 支間長 15700 支間長 3020 支間長 9720 支間長 2990 支間長 15760 支間長 3010 支間長 9690 支間長 3030 支間長 15700 支間長 3040 支間長 9770 150 100 橋長 104740 桁長 10100 40 桁長 21320 40 桁長 10080 40 桁長 21320 40 桁長 10050 40 桁長 21330 40 桁長 10100 100 県道大栄赤碕線 P1 P2 P3 P4 P5 P6 A2 A1 600 5530 600 6730 至 大栄 至 赤碕 平 面 図 S=1:200 ▽8.440 ▽8.490 ▽8.530 ▽8.520 ▽8.510 ▽8.410 川幅(H.W.L) 96060 1 :1.5 1:1.5 河床幅 90060 H.W.L 2000 1000 500 3.840 河川余裕高 (砂防余裕) P1 P2 P3 P4 P5 P6 A2 M F F F F M M A1 13060 15700 15730 15760 15730 15700 13060 (9770m+3040m+15700m)×2+3020m+9720m+2990m +15760m+3010m+9690m+3030m 支 間 長 13060 15700 15730 15760 15730 15700 13060 B-1(H10) B-2(H10) B-3(H10) B-4(H10) B-5(H11) ゲルバーヒンジ部連続化 (RC打ち換え) ゲルバーヒンジ部連続化 (RC打ち換え) ゲルバーヒンジ部連続化 (RC打ち換え) ゲルバーヒンジ部連続化 (RC打ち換え) ゲルバーヒンジ部連続化 (RC打ち換え) ゲルバーヒンジ部連続化 (RC打ち換え) ゲルバーヒンジ部連続化 (RC打ち換え) ゲルバーヒンジ部連続化 (RC打ち換え) ゲルバーヒンジ部連続化 (RC打ち換え) ゲルバーヒンジ部連続化 (RC打ち換え) ゲルバーヒンジ部連続化 (RC打ち換え) 250 250 1800 1200 250 250 1700 1300 250 250 1800 1300 250 250 1800 1200 250 250 1700 1200 250 250 1700 1300 250 250 1800 パラペット打換え パラペット打換え (現況104620) (現況40) (現況40) (現況104620) (現況40) (現況40) RC巻立て工 RC巻立て工 RC巻立て工 RC巻立て工 RC巻立て工 RC巻立て工 パラペット打換え パラペット打換え 1200 250 250 1700 1200 250 250 1700 1200 250 250 1700 1300 250 250 1800 1300 250 250 1800 RC巻立て工 RC巻立て工 RC巻立て工 RC巻立て工 RC巻立て工 RC巻立て工 ゲルバーヒンジ部連続化 (RC打ち換え) 支承取替え M 支承取替え 支承取替え 支承取替え 支承取替え 支承取替え 支承取替え 横桁補強 横桁補強 支承取替え 横桁補強 横桁補強 全 11 葉中の内 1 県道大栄赤碕線(加勢蛇橋) 橋梁補強工事(1工区)(交付金) 29 図示の1/2 断 面 図 S=1:50 600 5530 600 660 100 500 320 590 380 1130 380 1130 380 1130 380 590 320 250 600 5530 600 1100 100 500 320 590 380 1130 380 1130 380 1130 380 590 320 支持桁 6730 6730 ゲルバーヒンジ部 支間中央部 吊桁 支間中央部 550 760 660 750 550 支点部(橋脚) 既設補強鋼板t=9mm 既設補強鋼板t=9mm 既設床版補強 (CFRP接着) 既設床版補強 (CFRP接着) 150 80 アスファルト舗装 80mm アスファルト舗装 80mm 150 80 250 G1 G4 G1 G4 (下流側) (上流側) (下流側) (上流側) 1S.2 2S.2 0K29 8.76 0K30 8.17 L12. 57 L31. 57 L43. 57 L48.57 L56. 57 R8.4 2 R18.42 R25. 42 R38.42 R51.42 L9.2 1 L13.21 L22. 21 L29. 21 L38. 21 L43.21 L48. 21 L56. 21 R4.7 9 R11. 79 R18. 79 R23. 79 R33. 79 R38. 79 R42. 79 R51.79 Co As HP600 5 1S.2 -1 As As

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側 面 図

至 大栄至 赤碕

橋梁耐震補強一般図

路線名

図 名

位 置

縮 尺

図 号

平成  年度施行      鳥取県

単 位 MM

鳥取県中部総合事務所県土整備局

県道大栄赤碕線

鳥取県琴浦町逢束~中尾

橋梁耐震補強一般図

(左岸) (右岸)

S=1:200

橋梁諸元

104.740m(現況104.620m)

二等橋(自動車荷重8tf)

昭和12年(1937年)

橋  格

橋  長

橋 梁 名

路 線 名 県道大栄赤碕線

加勢蛇橋

幅  員 全幅員:6.730m(有効5.530m)

斜  角 90°00′00″

重力式橋台(推定)

壁式橋脚

ケーソン基礎基礎形式

橋台形式

橋脚形式下部工形式

7径間ゲルバーRCT桁橋

道路橋示方書(平成24年)補 強

大正15年(1926年) 道路構造に関する細則案

SR235相当

σck=21N/mm2

鉄  筋

コンクリート使用材料

既設

竣工年次

橋梁形式

A種の橋橋の重要度

既設橋適用示方書

注記) 本図面の上部工および橋脚・橋台の寸法は既存図面及び現地計測を基に作成。

 施工にあたっては事前に現地実測によって図面と照合を行うこと。

B活荷重

既設橋

改良後

平面線形 R=∞

502010 4030

Dep

=GL-

22.0

0m

B-5(

H11)

0

6

17(8) 11

(8) 17 (25)

21

(48)

(60/11)

66

7

(60/23)

502010 4030

Dep

=GL-

17.2

2m

B-4(

H10)

0

(30)

(16)

24(42)

(60/10)

48

10

3

11

(60/8)

(60/10)

(60/19)

(60/25)

502010 4030 D

ep=G

L-18

.27m

B-2(

H10)

0

(45)

8

31

1

(60/23)

13

41

(38)

(30)

(33)

(60/10)

(60/29)

(60/26)

(60/28)

(60/16)

(60/24)

(60/18)

38

38

502010 4030

Dep

=GL-

22.0

6m

B-1(

H10)

0

(6)10

18

32

(60/21)

(60/27)

4

(25)

(12) 19

(12)(37)

32

16

8(3)

(30)(39)

(39)45

(60/22)

(60/9)

14

(24)502010 4030

Dep

=GL-

15.2

9m

B-3(

H10)

0

(26)

11

15

(20)

(12)25

29

(20)

(30)

(60/27)

(60/16)

16

(60/22)

(60/15)

(60/24)

(60/24)

(52)

AS

H29.1.5

DL=0.00

5550

555

0

555

0

5550

555

0

555

0

Mg1

Mc1

Mg2

Mc3

Vd

Mc2

Bs Bs

1300

150 支間長 9770 支間長 3040 支間長 15700 支間長 3020 支間長 9720 支間長 2990 支間長 15760 支間長 3010 支間長 9690 支間長 3030 支間長 15700 支間長 3040 支間長 9770 150

100

橋長 104740

桁長 10100 40 桁長 21320 40 桁長 10080 40 桁長 21320 40 桁長 10050 40 桁長 21330 40 桁長 10100 100

加勢

蛇川

150 支間長 9770 支間長 3040 支間長 15700 支間長 3020 支間長 9720 支間長 2990 支間長 15760 支間長 3010 支間長 9690 支間長 3030 支間長 15700 支間長 3040 支間長 9770 150

100

橋長 104740

桁長 10100 40 桁長 21320 40 桁長 10080 40 桁長 21320 40 桁長 10050 40 桁長 21330 40 桁長 10100 100

県道大栄赤碕線

P1P2P3P4P5P6A2 A1

600

553

060

0

673

0

至 大栄至 赤碕

平 面 図 S=1:200

▽8.440▽8.490▽8.530▽8.520▽8.510▽8.410

川幅(H.W.L) 96060

1:1.5

1:1.5

河床幅 90060

H.W.L

200

0

1000

500

3.840

河川余裕高

(砂防

余裕

)

P1P2P3P4P5P6A2

M F F F F M M

A1

13060 15700 15730 15760 15730 15700 13060

(9770m+3040m+15700m)×2+3020m+9720m+2990m+15760m+3010m+9690m+3030m

支 間 長

13060 15700 15730 15760 15730 15700 13060

B-1(H10) B-2(H10) B-3(H10) B-4(H10) B-5(H11)

ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)

ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)

ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)

ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)

ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)

ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)

ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)

ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)

ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)

ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)

ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)

250 250

1800

1200250 250

1700

1300250 250

1800

1300250 250

1800

1200250 250

1700

1200250 250

1700

1300250 250

1800

パラペット打換えパラペット打換え

(現況104620)

(現況40)(現況40)

(現況104620)

(現況40)(現況40)

RC巻立て工 RC巻立て工 RC巻立て工 RC巻立て工RC巻立て工 RC巻立て工

パラペット打換え パラペット打換え

1200250 250

1700

1200250 250

1700

1200250 250

1700

1300250 250

1800

1300250 250

1800

RC巻立て工 RC巻立て工 RC巻立て工RC巻立て工 RC巻立て工 RC巻立て工

ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)

支承取替えM 支承取替え

支承取替え 支承取替え 支承取替え支承取替え

支承取替え

横桁補強横桁補強

支承取替え

横桁補強横桁補強

全 11 葉中の内 1

県道大栄赤碕線(加勢蛇橋)橋梁補強工事(1工区)(交付金)

29

図示の1/2

断 面 図 S=1:50

600 5530 600

660

100

500

320 590 380 1130 380 1130 380 1130 380 590 320

250

600 5530 600

1100

100

500

320 590 380 1130 380 1130 380 1130 380 590 320

支持桁

6730

6730

ゲルバーヒンジ部 支間中央部

吊桁

支間中央部

550

760

660750 550

支点部(橋脚)

既設補強鋼板t=9mm

既設補強鋼板t=9mm

既設床版補強(CFRP接着)

既設床版補強(CFRP接着)

150 80

アスファルト舗装 80mm

アスファルト舗装 80mm

150 80

250

G1 G4

G1 G4

(下流側)(上流側)

(下流側)(上流側)

1S.2

2S.2

0K29

8.7

60K3

0 8.17

L12. 5

7

L31. 5

7

L43. 5

7

L48.

57

L56. 5

7

R8.4 2

R18.42

R25. 4

2

R38.42

R51.4

2

L9.2 1

L13.

21

L22.

21

L29.

21

L38. 2

1

L43.

21

L48.

21

L56. 2

1

R4.7

9

R11.

79

R18.

79

R23. 79

R33.

79

R38.

79

R42.

79

R51.79

Co

As

HP600

5

1S.2 -

1

As

As

加勢蛇橋

自歩道橋

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正面図 側面図

井筒

基礎

井筒

基礎

使用材料

コンクリート

鉄  筋

σck=24N/mm

SD345

2

P 1 橋 脚 補 強 構 造 図 S=1:40

43

1 - 1 2 - 2

144

540

6

500

2450850200

500 7000

RC巻立て

t=250

RC巻立て

t=250

144

540

6

5550

1000

250 415 2450

2002503050

"a"

RC巻立て

t=250

RC巻立て

t=250

A1橋台側P2橋脚側

3 - 3 4 - 4

250 415

1000

540

6144

5550

144

540

6

5550

1000

300250600600250300

5002300500

5

6

5

6

平面図平面図

5 - 5 6 - 6

250 600 4900 600 250

200 6600 200

500 7000 500

250

120

0250

300

170

0300

500

230

0500

注 1) 施工の際は細部寸法の現地再計測を行い、図面との照合を行うこと。

3) 巻き立てコンクリート部天端は、排水勾配を取ること。

2) 既設部と新設部の接合面には、十分な下地処理(チッピングなど)を行うこと。

RC巻立て

t=250

A1

橋台

側P

2橋

脚側

2

1

RC巻立て

t=250

250

830

250

133

0

415 4900 415

250 5730 250

6230

2

1

43

8.4408.296

8.4408.296

4) 巻き立てコンクリートは、橋座耐力確保のため、橋脚天端まで行うこと。

100

100

撤去

(橋座高調整)

撤去復旧

(支圧補強筋配置)

撤去復旧

(支圧補強筋配置)

撤去

(橋座高調整)後打ち部 後打ち部

※ハッチング部は上部工施工とする。 ※ハッチング部は上部工施工とする。

支承取替ブラケット

30

30

52.000%

シール材

"a"部詳細図 S=1:10

(RC巻立て)

250

下地処理

(チッピング等)

(既設橋脚)

路線名

図 名

位 置

縮 尺

図 号

平成  年度施行      鳥取県

単 位 MM

鳥取県中部総合事務所県土整備局

県道大栄赤碕線

鳥取県琴浦町逢束~中尾

P1橋脚補強構造図

県道大栄赤碕線(加勢蛇橋)橋梁補強工事(1工区)(交付金)

29

図示の1/2

全 11 葉中の内 2 

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正面図 側面図

井筒

基礎

井筒

基礎

P 1 橋 脚 補 強 配 筋 図 S=1:40

43

1 - 1 2 - 2

144

540

6

5550

100

0

A1橋台側P2橋脚側

3 - 3 4 - 4

100

0

540

6144

5550

144

540

6

5550

100

0

5

6

5

6

平面図平面図

5 - 5 6 - 6

250

600 600

250

6600

250

1200

250

1700

A1

橋台側

P2

橋脚

2

1

250

830

250

1330

415 4900 415

250 5730 250

6230

2

1

43

4900

150

100

100

150

150

100

14x300=4200

199.5

6x300=

180

0

199.5

149

6x220=

132

0

14914x300=4200

150

100

100

150

6100

150

100

150

井筒

基礎

144

540

6

5550

100

0

150

2

1 1

2

C 4 D13

C 4 D13

C 2 D22

C 2 D22

C 2 D22

C 2 D22

C 1 D22 C

1 D22C

1 D22C

1 D22

C 3 D16

C 3 D16

C 3 D16

C 4 D13C

3 D16

C 1 D22

C 1 D22

C 1 D22

C 1 D22

=206

2x103

33x

150

=4950

=206

2x103

33x

150

=4950

=206

2x103

33x

150

=4950

=206

2x103

C 2 D22

33x

150

=4950

C

2 D22

後打ち部

175175

175175

支承取替ブラケット

175175

175175

※ハッチング部は上部工施工とする。 ※ハッチング部は上部工施工とする。

後打ち部

使用材料

鉄 筋

コンクリート σck=24N/mm 2

SD345

注記) 1. 実施にあたっては、既設橋脚を計測し、形状,寸法の確認を行うこと。

2. 施工に当っては、事前に鉄筋探査を行い既設鉄筋を切断しないこと。

3. 帯鉄筋の継手は、フレアー溶接により接続し、接続位置を千鳥配置とすること。

4. フレアー溶接の施工に当っては、溶接施工管理者を配置すること。

(SD345)

13420

(組立用アンカー筋 D13)

100

154

200 200

フレアー溶接

フレアー溶接

4900

C 4 70-D13 X 250

525

6

樹脂アンカー

440

52 5

6

178

°02

′21

C 1

24-

D22

X 5700

5. 施工前に支承取替ブラケット付近(上部工施工,8箇所)の既設鉄筋位置を探査し、その結果を上部工施工に引き継ぐこと。

C 2

28-

D22

X 5260

3400

R=529~716

1700

166

2~224

9

C 3 72-D16 X 7060(平均長)

鉄筋質量表記 号 径 長 さ 本 数 単 位 質 量 一本当り質量 質 量 摘 要

C 1 D22 5700 24 3.04 17.33 416

C 2 D22 5260 28 3.04 15.99 448

C 3 D16 7060 72 1.56 11.01 793

C 4 D13 250 70 0.995 0.25 18

1675

合 計 D22 864 kg

D16 793 kg

D13 18 kg

総質量 1675 kg

(平均長)

総質量 1675 kg

主鉄筋

D22

帯鉄筋 D16

既設橋脚

123

100 150

250

かぶり詳細図 S =1 :1 0

(純かぶり90mm以上)

柱組立筋詳細図

アンカー固定後ガス曲げ加工

チッピング

100

表面処理

20mmねじ切り

柱組立筋

D13

D13用(削孔径φ18mm L=58mm)

柱組立て筋アンカー用孔

打込みアンカー

(D13用)

2注)柱組立筋は、既設橋脚面に対して、1m 当り1本とする。

450

D22

440

(20

φ)

10

φ32

エポキシ樹脂充填

樹脂アンカー詳細図

フレアー溶接詳細図 S =1 :5

S:溶接ビートの幅

D16

a:のど厚

D:鉄筋径(呼び径)

S=0.5D

a=0.39D-3(D≦22mm)

S=8

a=3.2

20以上 160 20以上

(フレアーV型溶接長)

路線名

図 名

位 置

縮 尺

図 号

平成  年度施行      鳥取県

単 位 MM

鳥取県中部総合事務所県土整備局

県道大栄赤碕線

鳥取県琴浦町逢束~中尾

P1橋脚補強配筋図

県道大栄赤碕線(加勢蛇橋)橋梁補強工事(1工区)(交付金)

29

図示の1/2

全 11 葉中の内 3

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正面図 側面図

使用材料

コンクリート

鉄  筋

σck=24N/mm

SD345

2

P 2 橋 脚 補 強 構 造 図 S=1:40

43

1 - 1 2 - 2

P1橋脚側P3橋脚側

3 - 3 4 - 4

平面図平面図

5 - 5 6 - 6

250 650 4900 650 250

250 6700 250

500 7200 500

250

130

0250

250

180

0250

500

230

0500

注 1) 施工の際は細部寸法の現地再計測を行い、図面との照合を行うこと。

3) 巻き立てコンクリート部天端は、排水勾配を取ること。

2) 既設部と新設部の接合面には、十分な下地処理(チッピングなど)を行うこと。

RC巻立て

t=250

P1

橋脚

側P

3橋

脚側

2

1

RC巻立て

t=250

250

820

250

132

0

410 4900 410

250 5720 250

6220

2

1

250 410 2450

123

5427

井筒

基礎

123

542

7

5550

1000

RC巻立て

t=250

RC巻立て

t=250

25025031002450900250

5007200500

43

5

6

250 410

542

7123

1000

5550

井筒

基礎

5

6

RC巻立て

t=250

RC巻立て

t=250

"a"

123

542

7

5550

1000

250250650650250250

5002300500

8.490

4) 巻き立てコンクリートは、橋座耐力確保のため、橋脚天端まで行うこと。

100

撤去

(橋座高調整)撤去復旧

(支圧補強筋配置)

8.367

撤去

(橋座高調整)

8.4908.367

100

撤去復旧

(支圧補強筋配置)

後打ち部 後打ち部

支承取替ブラケット

※ハッチング部は上部工施工とする。 ※ハッチング部は上部工施工とする。

30

30

52.000%

シール材

"a"部詳細図 S=1:10

(RC巻立て)

250

下地処理

(チッピング等)

(既設橋脚)

路線名

図 名

位 置

縮 尺

図 号

平成  年度施行      鳥取県

単 位 MM

鳥取県中部総合事務所県土整備局

県道大栄赤碕線

鳥取県琴浦町逢束~中尾

P2橋脚補強構造図

県道大栄赤碕線(加勢蛇橋)橋梁補強工事(1工区)(交付金)

29

図示の1/2

全 11 葉中の内 4

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使用材料

鉄 筋

コンクリート σck=24N/mm 2

SD345

(SD345)

注記) 1. 実施にあたっては、既設橋脚を計測し、形状,寸法の確認を行うこと。

2. 施工に当っては、事前に鉄筋探査を行い既設鉄筋を切断しないこと。

3. 帯鉄筋の継手は、フレアー溶接により接続し、接続位置を千鳥配置とすること。

4. フレアー溶接の施工に当っては、溶接施工管理者を配置すること。

13420

(組立用アンカー筋 D13)

100

154

200 200

フレアー溶接

フレアー溶接

4900

440

52 8

2

178

°02

′21

″C

124-

D22

X 57

20

528

2

C 4 70-D13 X 250

150514

664

28 5

92°31′39″

5. 施工前に支承取替ブラケット付近(上部工施工,8箇所)の既設鉄筋位置を探査し、その結果を上部工施工に引き継ぐこと。

C 5 40-D19 X 950

3400

R=536~773

1700

1684~

242

8

C

3 72-D16 X 7160(平均長)

C 2

28-

D22

X 5280

鉄筋質量表記 号 径 長 さ 本 数 単 位 質 量 一本当り質量 質 量 摘 要

C 1 D22 5720 24 3.04 17.39 417

C 2 D22 5280 28 3.04 16.05 449

C 3 D16 7160 72 1.56 11.17 804

C 4 D13 250 70 0.995 0.25 18

C 5 D19 950 40 2.25 2.14 86

1774

合 計 D22 866 kg

D19 86 kg

D16 804 kg

D13 18 kg

総質量 1774 kg

(平均長)

正面図 側面図

P 2 橋 脚 補 強 配 筋 図 S=1:40

43

1 - 1 2 - 2

P1橋脚側P3橋脚側

3 - 3 4 - 4

平面図平面図

5 - 5 6 - 6

250

650 4900 650

250

6700

250

130

0250

180

0

P1

橋脚

側P

3橋

脚側

2

1

250

820

250

132

0

410 4900 410

250 5720 250

6220

2

1

井筒

基礎

123

542

7

5550

1000

43

5

6

542

7123

1000

5550

井筒

基礎

5

6

123

542

7

5550

1000

100

150

150

100

278

6x3

00=

180

0

27814x300=4200

1

22

1

14x300=4200

150

100

189

6x2

04=

122

4

189

150

100

100

150123

542

7

5550

1000

井筒

基礎

井筒

基礎

150

100

C 2 D22

C 2 D22

C 2 D22

C 2 D22

C 4 D13

C 4 D13

C 3 D16

C 3 D16

C 1 D22C

1 D22

C 4 D13C

3 D16C

4 D13

C 1 D22C

1 D22

C 3 D16

100

150

150

100

6200

=22

72x1

13.5

33x

150

=4950

=22

72x1

13.5

33x

150

=4950

=227

113.5

33x

150

=4950

=227

113.5

33x

150

=4950

C 1 D22

C 1 D22

C 1 D22

C 1 D22

C 2 D22 C

2 D22

C 5 D19

19x250=4750

C 5 D19

C 5 D19

後打ち部

175175

175175

後打ち部支承取替ブラケット

175175

175175

※ハッチング部は上部工施工とする。 ※ハッチング部は上部工施工とする。

柱組立筋詳細図

アンカー固定後ガス曲げ加工

チッピング

100

表面処理

20mmねじ切り

柱組立筋

D13

D13用(削孔径φ18mm L=58mm)

柱組立て筋アンカー用孔

打込みアンカー

(D13用)

2注)柱組立筋は、既設橋脚面に対して、1m 当り1本とする。

主鉄筋

D22

帯鉄筋 D16

既設橋脚

123

100 150

250

かぶり詳細図 S = 1 :1 0

(純かぶり70mm以上)

450

D22

20)

440

10

φ32

エポキシ樹脂充填

樹脂アンカー詳細図

524

D19

10

φ29

エポキシ樹脂充填

229

(φ15)

285

橋座せん断抵抗線

フレアー溶接詳細図 S = 1 :5

S:溶接ビートの幅

D16

a:のど厚

D:鉄筋径(呼び径)

S=0.5D

a=0.39D-3(D≦22mm)

S=8

a=3.2

20以上 160 20以上

(フレアーV型溶接長)

路線名

図 名

位 置

縮 尺

図 号

平成  年度施行      鳥取県

単 位 MM

鳥取県中部総合事務所県土整備局

県道大栄赤碕線

鳥取県琴浦町逢束~中尾

P2橋脚補強配筋図

県道大栄赤碕線(加勢蛇橋)橋梁補強工事(1工区)(交付金)

29

図示の1/2

全 11 葉中の内 5

Page 6: 01 01 橋梁耐震補強一般図-2db.pref.tottori.jp/HacchuKoukai.nsf...Bs 1 300 150 支間長 9770 支間長 3040 支間長 15700 支間長 3020 支間長 9720 支間長 2990 支間長

上部工

下部工

側 面 図

至 大栄至 赤碕

橋梁補修一般図

路線名

図 名

位 置

縮 尺

図 号

平成  年度施行      鳥取県

単 位 MM

鳥取県中部総合事務所県土整備局

県道大栄赤碕線

鳥取県琴浦町逢束~中尾

橋梁補修一般図

(左岸) (右岸)

S=1:200

橋梁諸元

104.620m

二等橋(自動車荷重8tf)

昭和12年(1937年)

橋  格

橋  長

橋 梁 名

路 線 名 県道大栄赤碕線

加勢蛇橋

幅  員 全幅員:6.730m(有効5.530m)

斜  角 90°00′00″

重力式橋台(推定)

壁式橋脚

ケーソン基礎基礎形式

橋台形式

橋脚形式下部工形式

7径間ゲルバーRCT桁橋

道路橋示方書(平成24年)補 強

大正15年(1926年) 道路構造に関する細則案

SR235相当

σck=21N/mm2

鉄  筋

コンクリート使用

材料既設

竣工年次

橋梁形式

A種の橋橋の重要度

旧 橋適用示方書

注記)

 本図面の上部工および橋脚・橋台の寸法は既存図面及び現地計測を基に作成。 施工にあたっては事前に現地実測によって図面と照合を行うこと。

B活荷重

既設橋

改良後

平面線形 R=∞

AS

H29.1.5

DL=0.00

5550

555

0

555

0

5550

555

0

555

0

1300

150 支間長 9770 支間長 3040 支間長 15700 支間長 3020 支間長 9720 支間長 2990 支間長 15760 支間長 3010 支間長 9690 支間長 3030 支間長 15700 支間長 3040 支間長 9770 150

40

橋長 104620

桁長 10100 40 桁長 21320 40 桁長 10080 40 桁長 21320 40 桁長 10050 40 桁長 21330 40 桁長 10100 40

加勢

蛇川

150 支間長 9770 支間長 3040 支間長 15700 支間長 3020 支間長 9720 支間長 2990 支間長 15760 支間長 3010 支間長 9690 支間長 3030 支間長 15700 支間長 3040 支間長 9770 150

40

橋長 104620

桁長 10100 40 桁長 21320 40 桁長 10080 40 桁長 21320 40 桁長 10050 40 桁長 21330 40 桁長 10100 40

県道大栄赤碕線

P1P2P3P4P5P6A2 A1

600

553

060

0

673

0

至 大栄至 赤碕

平 面 図 S=1:200

▽8.440▽8.490▽8.530▽8.520▽8.510▽8.410

川幅(H.W.L) 96060

1:1.5

1:1.5

河床幅 90060

H.W.L

200

0

1000

500

3.840

河川余裕高

(砂防

余裕

)

P1P2P3P4P5P6A2

F M F M F M F M

A1

13000 15700 15730 15760 15730 15700 13000

(9770m+3040m+15700m)×2+3020m+9720m+2990m

+15760m+3010m+9690m+3030m支 間 長

13000 15700 15730 15760 15730 15700 13000

B-1(H10) B-2(H10) B-3(H10) B-4(H10) B-5(H11)

ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)

ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)

ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)

ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)

ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)

ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)

ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)

ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)

ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)

ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)

ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)

ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)

250 250

1800

1200250 250

1700

1300250 250

1800

1300250 250

1800

1200250 250

1700

1200250 250

1700

1300250 250

1800

【橋脚】

ひび割れ補修工・超微粒子セメント系注入材 (亜硝酸リチウム先行注入)塩害抑制工法・亜硝酸リチウム内部圧入工法 (リハビリカプセル工法)

【橋台】

ひび割れ補修工・超微粒子セメント系注入材

【上部工】

■断面修復工(剥離・うき部) ・塩分吸着材高防錆型補修工法  (SSI工法)■ひび割れ補修工(ひび割れ) ・ひび割れ注入工  (エポキシ樹脂3種)

■表面保護工(地覆・張出床版・主桁側面・横桁) ・表面含浸工  (鉄筋腐食抑制型シラン系含浸工法)■鋼板補修工(鋼板のうき、錆) ・接着剤再注入工 ・塗り替え塗装工

■炭素繊維シート補修工(床版下面) (IPH内圧充填接合工法)

ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)

ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)

ゲルバーヒンジ部連続化

(RC打ち換え)ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)

ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)

ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)

【排水管】・排水管取替え工

(VP125×L1400)【補強鋼板(添接部)】・補強鋼板取替え工

鋼板補修工

【主桁下面(うき部)】

・接着剤再注入工・塗り替え塗装工

炭素繊維シート補修工・IPH内圧充填接合工法

【床版下面(うき部)】断面修復工・塩分吸着材高防錆型補修工法 (SSI工法)

【上部工(剥離・うき部)】表面含浸工

【地覆・張出床版・横桁】

・鉄筋腐食抑制型シラン系含浸工法

補修凡例

炭素繊維シート補修工

鋼板補修工

断面修復工

補強鋼板取替え工

排水管取替え工

表面保護工

ひび割れ注入工

塩害抑制工法

ひび割れ補修工・ひび割れ注入工(エポキシ3種)

【上部工(ひび割れ)】

ひび割れ注入工(エポキシ3種)

(超微粒子セメント系)

県道大栄赤碕線(加勢蛇橋)橋梁補強工事(1工区)(交付金)

断面修復工法(下部工)

29

図示の1/2

全 11 葉中の内 6

R33.

79

1S.2

2S.2

0K29

8.7

60K3

0 8.17

L12. 5

7

L31. 5

7

L43. 5

7

L48.

57

L56. 5

7

R8.4 2

R18.42

R25. 4

2

R38.42

R51.4

2

L9.2 1

L13.

21

L22.

21

L29.

21

L38. 2

1

L43.

21

L48.

21

L56. 2

1

R4.7

9

R11.

79

R18.

79

R23. 79

R38.

79

R42.

79

R51.79

Co

As

HP600

5

1S.2 -

1

As

As

加勢蛇橋

自歩道橋

断 面 図 S=1:50

600 5530 600

660

100

500

320 590 380 1130 380 1130 380 1130 380 590 320

250

600 5530 600

1100

100

500

320 590 380 1130 380 1130 380 1130 380 590 320

支持桁

6730

6730

ゲルバーヒンジ部 支間中央部

吊桁

支間中央部

550

760

660750 550

支点部(橋脚)

既設補強鋼板t=9mm

既設補強鋼板t=9mm

既設床版補強(CFRP接着)

既設床版補強(CFRP接着)

150 80

アスファルト舗装 80mm

アスファルト舗装 80mm

150 80

250

G1 G4

G1 G4

(下流側)(上流側)

(下流側)(上流側)

炭素繊維シート補修工・IPH内圧充填接合工法

鋼板補修工

【床版下面(うき部)】

【主桁下面(うき部)】

・接着剤再注入工・塗り替え塗装工

炭素繊維シート補修工・IPH内圧充填接合工法

【床版下面(うき部)】

鋼板補修工

【主桁下面(うき部)】

・接着剤再注入工・塗り替え塗装工

表面含浸工

【地覆・張出床版・主桁側面・横桁】

・鉄筋腐食抑制型シラン系含浸工法

表面含浸工

【地覆・張出床版・主桁側面・横桁】

・鉄筋腐食抑制型シラン系含浸工法

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0 . 4 5 × 0 . 7

0 . 3 5 × 0 . 3 5

0 . 2 5 × 0 . 1 5

0 . 6 5 × 0 . 4

0 . 4 × 0 . 4 50 . 3 × 0 . 3

0 . 2 × 0 . 2

0 . 5× 0 . 6

0 . 2 × 0 . 9

0 . 1 5 × 0 . 2

0 . 4 × 0 . 1 5

G L

G L

U 1

U 2

U 3

U 5U 6

U 7

U 4

U 8

U 9

U 1 0

1

ひ び わ れ 注 入 工 数 量N o

P 1 橋 脚

0 . 2 ~ 1 . 0 m m

合   計

合  計 ( m )

1

  W ( m m )

0 . 2 0

-

-

9 0 0

0 . 9 0 0

L ( m m )

9 0 0

204

12×

433=5196

150

5550

4 9 0 0

2 0 × 2 5 0 = 5 0 0 0

注 ) 超 微 粒 子 セ メ ン ト 系 注 入 材

200

4900

~236

161

~ 2 3 6 1 6 1

~ 2 3 6

1 6 1

~236

161

322 ~

4 71 3 2 2 ~

4 71

1 2 0 0

8 2 08 2 0

1 2 0 0

5 05 0

4 9 0 0

4 9 0 0

2 0 × 2 5 0 = 5 0 0 0

5 05 0

4 9 0 0

8 2 0 ~ 1 2 0 0

500=4500

450

4900

8 2 0 ~ 1 2 0 0

500=4000

3 2 2 ~ 4 7 13 22 ~

4 7 1

50

27 2

~4212

72~

42 1

50

5550

204

12×

433=5196

150

5550

204

12×

433=5196

150

204

12×

433=5196

150

5550

7 2 . 0 0 0P 1 橋 脚 ( 柱 部 ) m 2

7 2 . 0 0 0合  計 m 2

亜 鉛 酸 リ チ ウ ム 内 部 圧 入 工 数 量

亜鉛酸リチウム内部圧入工削孔数量3 6 4P 1 橋 脚 ( 柱 部 ) 本

3 6 4合  計 本

P1橋脚 起点側

加勢蛇橋 下部工補修図(その1)

上流側 側面

S=1/30

P1橋脚 終点側

下流側 側面

路線名

図 名

位 置

縮 尺

図 号

平成  年度施行      鳥取県

単 位 M・MM

県道大栄赤碕線

鳥取県琴浦町逢束~中尾

下 部 工 補 修 図 ( そ の 1 )

鳥取県中部総合事務所県土整備局

橋 脚 上 端 か ら 1 段 目 以 降 奇 数 段

(亜鉛酸リチウム内部圧入工)

橋 脚 上 端 か ら 2 段 目 以 降 偶 数 段

削孔部配置詳細図

1

2

1

2

1 - 1 2 - 2

凡 例

亜硝酸リチウム内部圧入工

うき(断面修復工)

ひび割れ注入工(超微粒子セメント系)

断 面 修 復 工 数 量N o

P 1 橋 脚

う き

U 1

U 2

U 3

U 4

U 5

U 7

U 8

U 9

U 1 0

  W ( m m )

4 5 0

3 5 0

2 5 0

6 5 0

4 0 0

3 0 0

2 0 0

5 0 0

1 5 0

4 0 0

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

L ( m m )

7 0 0

3 5 0

1 5 0

4 0 0

4 5 0

3 0 0

2 0 0

6 0 0

2 0 0

1 5 0

面 積 ( m 2 )

0 . 3 1 5

0 . 1 2 3

0 . 0 3 8

0 . 2 6 0

0 . 1 8 0

0 . 0 9 0

0 . 0 4 0

0 . 3 0 0

0 . 0 3 0

0 . 0 6 0

U 6

合     計 ( m ) 1 . 4 3 6

全 11 葉中の内 7

(標準部)

配孔間隔詳細図

5005

00

5 0 0

433

S=1/20県道大栄赤碕線(加勢蛇橋)

橋梁補強工事(1工区)(交付金)

29

図示の1/2

Page 8: 01 01 橋梁耐震補強一般図-2db.pref.tottori.jp/HacchuKoukai.nsf...Bs 1 300 150 支間長 9770 支間長 3040 支間長 15700 支間長 3020 支間長 9720 支間長 2990 支間長

0 . 2 × 1 . 7 5

0 . 2 × 0 . 3

0 . 5 5 × 0 . 5

0 . 3 × 0 . 40 . 3 5 × 0 . 6

0 . 3 5 × 0 . 4

0 . 4 × 0 . 4

0 . 2 × 0 . 2 5

0 . 2 5 × 0 . 6

0 . 2 × 0 . 1 0 . 3 × 0 . 3 5

0 . 3× 0 . 3 5

0 . 3 5 × 0 . 4 5

0 . 5 × 0 . 6

0 . 2 × 0 . 1 5 0 . 6 × 0 . 8

0 . 1 5 × 0 . 6

0 . 5 × 0 . 6

0 . 1 5 × 0 . 5

1 . 0 × 0 . 70 . 9 5 × 0 . 8

0 . 5 × 1 . 2

0 . 2 × 0 . 8

0 . 2 × 0 . 8 5

GL

GL

下 部 工 補 修 図 ( そ の 2 )

U 1 U 4

U 9

U 1 0U 8

U 7

U 1 1

U 5

U 2

U 6U 3

U 1 2

U 1 3

U 1 5

U 1 6

U 1 7U 1 4

U 1 8

U 1 9

U 2 0

U 2 1 U 2 2

12

ひ び わ れ 注 入 工 数 量N o

P 2 橋 脚

0 . 2 ~ 1 . 0 m m

合   計

合   計 ( m )

1

2

  W ( m m )

0 . 2 0

0 . 2 0

-

-

-

2 5 5 0

2 . 5 5 0

L ( m m )

1 7 5 0

8 0 0

注 ) 超 微 粒 子 セ メ ン ト 系 注 入 材

4 9 0 0

2 0 × 2 5 0 = 5 0 0 0

5 05 0

4 9 0 0

4 9 0 0

2 0 × 2 5 0 = 5 0 0 0

5 05 0

4 9 0 0

1 3 0 0

8 1 0 8 1 0

1 3 0 0

150

5550

204

12×

433=5196

150

5550

200

4900

8 1 0 ~ 1 3 0 0

500=4500

450

4900

500=4000

8 1 0 ~ 1 3 0 0

~255

159

318~

5 11

3 1 8 ~ 5 1 1

~255

159

3 1 8 ~

5 11

3 18 ~

5 1 1 3 1 8 ~ 5 1 1

50

268~

4602

68~

460

50

5550

204

12×

433=5196

150

5550

150

7 2 . 7 8 5P 2 橋 脚( 柱 部 ) m 2

7 2 . 7 8 5合   計 m 2

亜 鉛 酸 リ チ ウ ム 内 部 圧 入 工 数 量

亜鉛酸リチウム内部圧入工削孔数量3 6 4P 2 橋 脚( 柱 部 ) 本

3 6 4合   計 本

204

12×

433=5196

204

12×

433=5196

P2橋脚 起点側

加勢蛇橋 下部工補修図(その2)

上流側 側面

S=1/30

P2橋脚 終点側

下流側 側面

路線名

図 名

位 置

縮 尺

図 号

平成  年度施行      鳥取県

単 位 M・MM

県道大栄赤碕線

鳥取県琴浦町逢束~中尾

鳥取県中部総合事務所県土整備局

橋 脚 上 端 か ら 1 段 目 以 降 奇 数 段 橋 脚 上 端 か ら 2 段 目 以 降 偶 数 段

(亜鉛酸リチウム内部圧入工)

削孔部配置詳細図

1

2

1

2

1 - 1 2 - 2

凡 例

亜硝酸リチウム内部圧入工

ひび割れ注入工(超微粒子セメント系)

断 面 修 復 工 数 量N o

P 2 橋 脚

う き

U 1

U 2

U 3

U 4

U 5

U 7

U 8

U 9

U 1 0

  W ( m m )

2 0 0

5 5 0

3 0 0

2 0 0

3 5 0

3 5 0

4 0 0

2 0 0

2 5 0

3 0 0

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

L ( m m )

3 0 0

5 0 0

4 0 0

2 5 0

4 0 0

6 0 0

4 0 0

1 0 0

6 0 0

3 5 0

面 積 ( m 2 )

0 . 0 6 0

0 . 2 7 5

0 . 1 2 0

0 . 0 5 0

0 . 1 4 0

0 . 2 1 0

0 . 1 6 0

0 . 0 2 0

0 . 1 5 0

0 . 1 0 5

U 6

合     計 ( m ) 5 . 0 5 8

U 2 1

9 5 0

3 5 0

5 0 0

1 0 0 0

1 5 0

2 0 0

5 0 0

1 5 0

5 0 0

2 0 0

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

8 0 0

4 5 0

1 2 0 0

7 0 0

5 0 0

8 5 0

6 0 0

6 0 0

6 0 0

1 5 0

0 . 7 6 0

0 . 1 5 8

0 . 6 0 0

0 . 7 0 0

0 . 0 7 5

0 . 1 7 0

0 . 3 0 0

0 . 0 9 0

0 . 3 0 0

0 . 0 3 0

U 2 2 6 0 0 - 8 0 0 0 . 4 8 0

U 1 1 3 0 0 - 3 5 0 0 . 1 0 5

U 1 2

U 1 3

U 1 4

U 1 5

U 1 6

U 1 7

U 1 8

U 1 9

U 2 0

うき(断面修復工)

全 11 葉中の内 8

(標準部)

配孔間隔詳細図

5005

00

5 0 0

433

S=1/20

県道大栄赤碕線(加勢蛇橋)橋梁補強工事(1工区)(交付金)

29

図示の1/2

Page 9: 01 01 橋梁耐震補強一般図-2db.pref.tottori.jp/HacchuKoukai.nsf...Bs 1 300 150 支間長 9770 支間長 3040 支間長 15700 支間長 3020 支間長 9720 支間長 2990 支間長

注 記 )

1.施工前には必ず現況寸法を再測し、図面照合の後

施工箇所を決定すること。

加 勢 蛇 橋   補 修 詳 細 図

平成 年度施工           鳥取県

路 線 名

図  名

位  置

縮  尺

図  号

県道大栄赤碕線

鳥取県琴浦町逢束~中尾

単 位 MM

中部総合事務所県土整備局

補修詳細図(その1)

(その1)

橋 脚 側 面

標 準 断 面 図

全 11 葉中の内 9

ひびわれ注入工法

ひびわれ補修工

ひび割れ部の清掃

注入用パイプセット

ひび割れ面シール

注 入

パイプ撤去

シール材撤去

パイプ間隔確認

シール材の養生

注入量の確認・養生

シール材

注入パイプ上部工:土木用エポキシ樹脂注入材3種同等下部工:超微粒子セメント系ひびわれ注入材

ひびわれ

※1.注入対象となるひびわれ幅は、0.2mm以上のものとする。

   ただしうきまたは鉄筋腐食を伴うものは断面修復とする。

※2.ひびわれ注入材は、上部工について建設省総合技術開発

   プロジェクトに示されるエポキシ樹脂注入材3種相当とする。

   下部工については、超微粒子セメント系注入材とする。

※3.ひびわれが遊離石灰により閉塞したひびわれは充填工法とする。

  

県道大栄赤碕線(加勢蛇橋)橋梁補強工事(1工区)(交付金)

29

図示の1/2

断面修復工法(下部工)

X=現況帯鉄筋径(φ12mm)以上

亜硝酸リチウム内部圧入工法

補修材の要求性能(この要求性能を参考として、同等品と認められる材料を選定するものとする)

コンクリート損傷部の

はつり、鉄筋の露出

鉄筋の錆落し・清掃

鉄筋防錆処理

プライマー塗布

断面修復

養  生

下地処理

既設鉄筋下地処理

防錆材塗布断面修復材(ポリマーセメントモルタル)

うき

はつり

コンプレッサー

分配器

注入ホース

カプセル式加圧注入機

浸透拡散型亜硝酸リチウム

削孔(φ10mm)

(L=100mm)

表面シール工

鉄筋探査工

圧入孔削孔工

注入ホース配置工

リハビリカプセル設置工

下地処理工

亜硝酸リチウム本注入工

圧入孔充填工

後片付け工

養  生

高圧水洗ケレン

表面漏出防止

ポリマーセメントモルタル

φ10ダイヤモンドドリル削孔

tx

はつ

り深

さT

100

部 位修復深さ

純かぶり t

P1 55-68 mm

X はつり深さ T

12 mm 80 mm

P2 25-46 mm 14 mm 60 mm

P3 30-39 mm 21 mm 60 mm

P4 29-57 mm 13 mm 70 mm

P5 65 mm 15 mm 80 mm

土木補修用 土木補修用 土木補修用 土木補修用 土木補修用

エポキシ樹脂 エポキシ樹脂 エポキシ樹脂 充填材 充填材注入材 注入材 注入材

ポリマー シーラント系

項目  単位 1種 2種 3種 セメント系

A B A,B

粘  度 cps 1,000以下 4±(注-1) 1,000以下 10,000以下 だれを認めず

可使時間 分 30以上 30以上 30以上 30以上 240以上

硬化時間 時間 16以内 16以内 24以内 16以内 24以内

硬化収縮 % 0.1以下 0.1以下 0.1以下 0.1以下 -

伸 び 率 % - 50以上 100以上 - 800以上

モルタル付着 たわみ量

強さ 10mm以上で

(乾燥面) 破壊すること

付着力耐久性

保持率

(注-2)

※注-1 チキソトロピック係数 2rpm/20rpmの粘度で表す。

※注-2 規格に対する百分率

抜粋 : 「旧建設省総合技術開発プロジェクト:土木研究センター」

kgf/cm2

注 入 材

60以上

60以上 60以上

60以上

(試験温度 20℃)

0.2 ~ 5.0 5.0<ひびわれ幅(mm)

ひびわれ進行度区分

60以上

60以上

60以上

60以上 60以上

材料の種類

充 填 材ひびわれ補修材の性能例

※1.劣化、不良コンクリートのはつりは、健全部

   に損傷を与えないよう周囲に深さ1~3cm程度

   切断目地を入れ、入念に施工する。

※2.コンクリートのはつり深さは上図のとおりと

   する。

※3.鉄筋断面が欠損している場合は添筋すること。

※4.断面修復後のマクロセル腐食を極力防止する

   ため、適切な防錆処理を施すこと。

※上図 t はかぶり厚(調査結果)、xは鉄筋背面までの距離とする。

※1.コンクリート表面に付着している遊離石灰、

   油脂類、塩分等をディスクサンダー、高圧洗

   浄等により除去する。

※2.幅0.2mm未満のひび割れに対して表面シールを

   行い、内部圧入時の注入材の漏出を防止する。

   表面シール材としてポリマーセメントモルタル

   を使用する。

※3.鉄筋探査の結果を基に圧入孔の位置および本数

   を最終的に決定する。

   圧入孔間隔は500mm、孔径はφ10mmを標準とす

   る。  

※4.コンプレッサーにて圧力をかけ、設計で定めた

   亜硝酸リチウム量をコンクリート内部に圧入す

   る。設計圧入量は塩化物イオン量に応じて定量

   的に定める。

※5.内部圧入完了後、リハビリカプセルを撤去し、

   エポキシ樹脂により圧入孔を充填する。

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路線名

図 名

位 置

縮 尺

図 号

平成  年度施行      鳥取県

単 位 MM

鳥取県中部総合事務所県土整備局

県道大栄赤碕線

鳥取県琴浦町逢束~中尾

施工計画図(その1)

工事用進入路 L=34000

平 面 図

施工計画図(その1)

S=1:500

(通路+資材置き場等)

護床ブロック計画河床 i=1/100

護床ブロック

i=10%

▽7.30

▽3.90

縦断面図 V=1:200 H=1:500

P1

P2

工事用進入路(右岸側)

10.0%

▽7.30

▽3.90

足場工

橋脚耐震補強工

橋脚耐震補強工

橋脚耐震補強工

4000

80004000

570

00

大型土のう

過去5年非出水期最大水位

下部工施工 第1工程:P1,P2 橋脚耐震補強(右岸側)

全 11 葉中の内 10

0K200L0K400L

0K400R

1S.1

1S.2

1S.3

1S.4

1S.5

2S.1

2S.2

2S.3

0K200

0K400

0K234.12

0K298.76 0K308.17

0K358.21

0K434.51

L54.27

R53.81

L12.57

L31.57

L43.57

L48.57

L56.57

R8.42

R18.42

R25.42

R38.42

R51.42

L9.21

L13.21

L22.21

L29.21

L38.21

L43.21

L48.21

L56.21

R4.79

R11.79

R18.79

R23.79

R33.79

R38.79

R42.79

R51.79

L52.21

R50.08

R65.25Co

As

As

床 固

床 固

57

号帯

HP600

HP750

5

一般県道大栄赤碕線

至 

大栄

赤碕

1S.2-1

As

As

As

As

As

L49.89

鳥取 西出食品

10.67

9.29

9.1812.28

12.08

11.97

至鳥取

至米子

橋加

3.71

3.93

5.04 4.90

4.72

As

As

As

As

㈲ 東 和

東 和 ピ ッ ト

加 勢 蛇 川

12.29

8.82

10.30

自歩道橋

T:北国4幹17D

T:北国4幹17

護床ブロック

護床ブロック

護床ブロック

0K221.49~

0K232.62 57号帯工

0K232.62~

0K234.12 歩道専用橋

0K298.76

加勢蛇橋

0K308.17

護床ブロック

0K393.13~

0K433.01 帯工

0K433.01~

0K434.51新加勢蛇橋

0K407.76

凡 例

堤防高左岸

堤防高右岸

現況河床高

0K2

00

0K2

34.1

2

0K2

98.7

6

0K3

08.1

7

0K3

58.2

1

0K4

00

0K4

34.5

1

1200

県道大栄赤碕線(加勢蛇橋)橋梁補強工事(1工区)(交付金)

29

図示の1/2

DL=-10.00

1:500

1:200

S

0.00

10.00

20.00

(上流側)(下流側)

DL=0.00

施工手順

床 堀

足場工設置

下部工補修工

橋脚巻立て工

足場撤去

下部工施工 第1工程P1,P2,P3橋脚耐震補強(右岸側)

工事用道路の施工

埋 戻

工事用道路の撤去

START

次工程へ

大型土のう設置

大型土のう撤去

計画河床 i=1/100 施工基面 ▽3.90

標準断面図 S=1:100

自歩道橋

P2橋脚

橋脚耐震補強工

足場工

555

0

6200

5710

250250

河床掘削

P1,P2,P3橋脚の施工

120

0

過去5年非出水期最大水位

1段積 L=7.0m

N= 7個

1段積 L=23.0m

N= 23個

大型土のう設置・撤去

2段積 L=105.0m

N= 105*3= 315個

N= 7 + 315 + 23 = 345個

Page 11: 01 01 橋梁耐震補強一般図-2db.pref.tottori.jp/HacchuKoukai.nsf...Bs 1 300 150 支間長 9770 支間長 3040 支間長 15700 支間長 3020 支間長 9720 支間長 2990 支間長

ASAS

AS

AS AS

加勢蛇橋

加勢蛇橋 自歩道橋

57.00

120

0

57.00

1200

200

0

120

0 800

200

0

1200 800

橋脚耐震補強工

足場工

橋脚耐震補強工

足場工

床 堀

足場工設置

下地処理

足場撤去

埋 戻

(下部工補修・RC巻立て)

ひび割れ注入工

断面修復工

亜硝酸リチウム内部圧入工

鉄筋組立て

コンクリート打設

型枠設置

下部工補修工

橋脚RC巻立て工

大型土のう

大型土のう

施工基面 ▽3.90

施工基面 ▽3.90

P1P2P3P4P5P6A2 A1

S=1:200

過去5年非出水期最大水位

過去5年非出水期最大水位

3.84 計画河床高

3.74 計画河床高

0K308付近(加勢蛇橋)

0K298付近(自歩道橋)

横断面図

施工計画図(その2)

施工手順

下部工施工 第1工程:P1,P2 橋脚耐震補強(右岸側)

路線名

図 名

位 置

縮 尺

図 号

平成  年度施行      鳥取県

単 位 MM

鳥取県中部総合事務所県土整備局

県道大栄赤碕線

鳥取県琴浦町逢束~中尾

施工計画図(その2)

全 11 葉中の内 11

DL=-5.00

DL=-5.00

県道大栄赤碕線(加勢蛇橋)橋梁補強工事(1工区)(交付金)

29

図示の1/2